木を植えて育てることに特化した林業を展開する中で、地域で拾えるドングリを育て獣と共存できる広葉樹林づくりも行う。ドングリを通じて地域の子供達への教育を行う。子供が自然を好きになり大人に山の話をする。結果、大人が山を考え直すという好循環を生み出す。大型ドローンを導入し作業の省力化を行い、第一次産業だからこそできる自由な働き方で子育て世代の移住者も多く雇用することが出来る。和歌山県田辺市で起業後、インターン生や従業員が現在8県で7社起業者を輩出。林野庁の革新的造林モデル普及業務事例集P20～P29掲載（kakushinzourinmodel2022.pdf (maff.go.jp)）
